現在日本では、「性格の不一致」という原因で離婚を切り出す夫婦が多くなっています。
性格の不一致とは、お互いの考え方・価値観などが合わないことから
一緒にいることに苦痛を感じてしまい”耐えられない!”となってしまう状態です。
しかし性格の不一致という離婚原因の裏には、
実際には新たな恋愛対象、つまり浮気相手がいることも多くあります。
表向きは性格の不一致を理由に離婚協議を重ねて離婚に至っている夫婦でも、
実際にはどちらか一方に不貞行為が隠されていることが
あるという事実を忘れてはいけません。
「浮気をされた=離婚」 ということはありません。
浮気をされた壁を乗り越えて新たな気持ちで
夫婦生活を送っている方も大勢いらっしゃいます。
それぞれご自身の価値観で、浮気や不倫については考えねばならないことに なります。
皆様は如何ですか?
浮気をされたら離婚しますか?それとも離婚はしませんか?
離婚相談はプロにお任せ下さい。