離婚したいのに離婚できない…離婚のきっかけを作る相談！

一番大切なことは、あなたの人生はあなたのものであるという
自覚をもつことです。

離婚は残念なことですが、結婚相手が必ずしも
あなたに適切なパートナーだとは限りません。
離婚することは違法なことではなく、誰にでも起こりえるものです。
失敗だと考える必要はありません。
これもあなたの人生の一部であり、もっと良くなる成長過程なのですから。

ただ、結婚は契約書を結んでいますので、一方的な解約はできません。

そこが問題点です。

単純な彼氏・彼女という関係であれば、
なんとか別れ話を告げることで別れられます。
しかし、離婚話をしても拒否されたら、
どうしようもないのが婚姻関係です。

そして離婚請求をされたら、
夫婦関係修復しようとコミュニケーションを求めてこられたり、
行動を監視されたり
今以上にストレスが増える場合もあります。

ただ離婚を求めることを繰り返したり、
無駄に家庭裁判所に申し立てをすることではなく、
旦那（妻）がどんな状況になれば、
離婚を受け容れてくれるかを具体的に考えることです。

旦那（妻）のことなのですから、冷静になれば想像ができるはずです。

慰謝料なのか？一体いくらなのか？
子供の親としての存在なのか？
安定した暮らし（経済力）なのか？
精神的な支えなのか？

それらを考えることで、
離婚に応じる旦那（妻）を思い浮かべられるようになります。

前向きに、ただし冷静に自分の離婚ビジョンを描くことが第一歩です。

自分では想像ができないならば、一人で苦しまないで弊社に相談ください。

「心構えとアドバイス」で申しあげたように、
具体的な離婚イメージをもつこと。

それがまず第一歩です。

自分では気づけない場合もあります。

工作の提案と実施提供だけが弊社の存在意義ではありません。

無料相談窓口を設けていますので、そこで是非利用してください。

人間には必ず性質（価値観や性格的な要素）があります。

旦那（妻）についてお聞きすることでその性質が見えてくるでしょう。

弊社には、離婚できた成功事例が集まります。

ですから、あなたと酷似した事例が必ずあります。

旦那（妻）が離婚しないのは、離婚しても何も良いことがないからです。

そうですよね？

あなたが「変化」を受け容れるのは、その先に「良いこと」があるからですよね？

実は相手も同じなんです。

「変化」を受け容れられないのは、その先に「悪いこと」があるからです。

離婚したその次の日から生活がどうなりますか？

我々が行えること、我々だから行えることは、旦那（妻）が離婚を受け容れられるような条件を作成することです。

誰だって、周りがもっと人生楽しんでいると知れば、羨ましくなります。

誰だって、愛されてないと感じれば、愛されたいと意識します。

誰だって、笑う時間が好きです。

誰だって、将来を安定させたいです。

誰だって、褒められたいです。

誰だって、チヤホヤされたいです。

誰だって、お金持ちな暮らしがしたいです。

誰だって、、、自分自身からも、周りからも「納得」ができる人生を送りたいです。

こうした出来事で人は変化を受け容れられるようになります。

そして、あなたが法的に離婚請求ができる立場になるような
理由（材料）作りをします。

細かな点は登場人物の性質によって異なりますので、
骨組みは同じでも期間や経費、細部はまったく異なることもあります。

情報というのは、

妻・旦那の所在地や普段の素行という行動に関する情報
妻・旦那の恋愛観は価値観、性格という内面に関する情報

に分かれます。

前者の情報は特に工作員が接触し人間関係を構築するまでだったり
構築した後のペース配分などを考える際に参考になります。

例えば、通勤・退勤時間や交通手段、スーパーへ行く頻度や時間帯、
習い事や飲みに行くことや暇な時間・休日の過ごし方。等が該当します。

後者の情報はどういった工作員設定が適切なのかや、どういった心理誘導やが効果的なのか、別れるプラン自体を考える上で重要な情報となります。

大切なことは、相手の立場になり考えることです。

あなたが妻や旦那から評価され、期待をされてる要素を考えてください。

恋愛感情？経済力？育児？信頼？世間体？自尊心を守ること？

あなたと離婚して失うものは？

情報はあればあるだけ助かります。
しかし、あなたの主観が入っていたり、妻・旦那の発言をそのまま信用してはいけない場面も多々ございますので、弊社ではその信憑性を含めて詳しくお聞きするようにしております。

ですから、正式なプランニングやお見積もりは専門の相談員とのご面談後にご案内することを原則としております。

ご理解とご協力をお願い致します。