結婚したいのに結婚できない…婚活よりも可能性高い婚期を作る相談！

この人とだったら結婚してもいい。

この人とだったら結婚したい。

そんな人と巡り会え、交際し、愛し合えたけれど、
彼氏（彼女）は全然結婚する気がない。

昨日、今日、明日は一緒にいられるけれど、半年後は？来年は？

結婚したい。

結婚して、家族になって、子供を作ったり、
パートナーとして一生を添い遂げたい。

そう願うのはごく自然な発想です。

最近では、籍を入れないような男女関係も成立しているようですが、
それは逆に不自然なことです。

一定の距離間を保ったままで、それ以上に近づかない理由が、
あなたにとってプラスなわけはありません。

「責任」というものの上でなければ男女は信頼が生まれません。

ただし、焦ってプロポーズしては絶対に駄目です。

プロポーズは間違いなく相手が喜んでくれるという確信があって
行うものです。

そうでなければ相手は

「プロポーズされたのに、なんで俺（私）は嬉しくないんだろう。

　なんでだろう。何か引っ掛かる。心から喜べない。

　そうか、、、・・・好きじゃないのかもしれない」

と、自分なりに１か０の答えを出してしまうからです。

そうなると、プロポーズされる前の関係には戻れなくなります。

結婚するのは、相手に対する「納得」が必須です。

これだけ一緒に過ごした相手だから
自分の駄目なところをこれだけ見せても別れてないんだから
友人や家族からも結婚する相手と思われてる
倦怠期やマンネリを乗り越えた相手だから
金銭感覚も似ている
良い母親・良い父親になると思える相手だから

つまり

これ以上、良い相手とは出会えないだろう

という納得です。

誰だって、結婚しない人生が最高とは思っていません。

こうした納得が生まれれば、結婚しようという気持ちが生まれます。

ですから、納得する気持ちを誘導することが第一歩です。

あなたがどれだけ結婚相手として適した相手なのか、結婚そのものが自然な行為であり、そんなに気負い、警戒する必要などないということを気づけるような心理誘導を行います。

弊社ではこれらを人工的に誘発させることで、意図的に循環を生まれさせることで結婚する条件を整える作業を行っています。

調査員を用いて悪影響を及ぼす人物確認や、工作員が接触するのに適したポイントを確認する作業
工作員が対象者に接触することで、あなたの良い部分を再確認し、悪いと思い込んでいる部分のフォローを行う作業
あなたとの楽しい出来事を思い出したり、あなたが特別な存在であると思い込むようなイベントの作成
効果の確認とアフターフォロー

という工程用いられることが多いです。

細かな点は登場人物の性質によって異なりますので、プランの骨組みは同じでも期間や経費、細部はまったく異なることもあります。

また説得力のある話をするには、工作員が対象者と共通項が多く共感がもてる人物設定だったり対象者が憧れるような存在であるか、そして運命（縁）を感じずにはいられないようなイベント作りをどこまで細かく行うかが鍵を握ります。

情報というのは、

対象者の所在地や普段の素行という行動に関する情報
対象者の恋愛観は価値観、性格という内面に関する情報

に分かれます。

前者の情報は特に工作員が接触し人間関係を構築するまでだったり
構築した後のペース配分などを考える際に参考になります。

例えば、通勤・退勤時間や交通手段、スーパーへ行く頻度や時間帯、
習い事や飲みに行くことや暇な時間・休日の過ごし方。等が該当します。

後者の情報はどういった工作員設定が適切なのかや、どういった心理誘導やが効果的なのか、結婚するプラン自体を考える上で重要な情報となります。

情報はあればあるだけ助かります。
しかし、あなたの主観が入っていたり、相手の発言をそのまま信用してはいけない場面も多々ございますので、弊社ではその信憑性を含めて詳しくお聞きするようにしております。

ですから、正式なプランニングやお見積もりは専門の相談員との
ご面談後にご案内することを原則としております。

ご理解とご協力をお願い致します。